学校で学ぶ英語を卒業した方、本当の意味で”ネイティブのように英語を話したい、聞こえるようになりたい方”なら、この表現に何の疑問も持たないことと思います。
ですが、「忘れちゃった」方や「学んだ・覚えた記憶がない」方のために、ここで再度、私が書いた内容をそのままここで紹介したいと思います。
まぐまぐより出していただいている無料メルマガ↓
2470号
There’s too many people counting on me.
<ポイント>
◆There’s+複数名詞.
《 Sanchanの一言! 》
固定化した表現として習慣的に使われています。
ただし、「There is+複数名詞.」とはしません。
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この文、書いた本人(私)ははっきりと覚えていませんでしたが、校正者のお一人はノートに書いて、しっかりと覚えてくださっていました!Thank you!
「《Sanchanの一言!》がこれぞメルマガの醍醐味と言えるほどバシッとキマッた素晴らしい号だったので印象深く残っていました。」
There’s+複数名詞.
固定化した表現として習慣的に使われています。ただし、「There is+複数名詞.」とはしません。
英語圏ネイティブに通用しているこの表現、大人の日本人英語学習者で、英語でコミュニケーションを取りたい、会話が聞けるようになりたいと思っていらっしゃるなら、上のポイントと共にこの表現をしっかりと覚えておかれますよう。
学校で学んだ英語は基本の基、大人になったらそれだけに固執してはもったいないですね。
Try to learn something new every day!