新しい年になり、心機一転、何かしたいと思っておられる方、多いことと思います。
"Where There Is a Will, There Is a Way."
日本で高校時代を過ごした方なら、きっと英語科の副教材にこの言葉が書かれていたのではないでしょうか。
昨春よりS先生から、日本文学をAIを使って英語に置きなおすという作業と研究の成果を色々と学ばせていただいています。惜しみなく教えてくださるS先生が好まれる詩人が愛媛県出身の坂村真民さんで、彼の本のタイトルが"Where There Is a Will, There Is a Way."です。
A Poem Anthology Where There Is a Will, There Is a Way
by Shinmin Sakamura
「今年こそ、英語を楽に使えるようになりた~い」、そんな抱負を頂いている方、
この言葉とセットで頑張ってくださいね。
☆明日、「まぐまぐ」よりメルマガ
「英会話!先生はハリウッドスター」第487号では、“get(one's) head round[around] ”をキーフレーズとして取り上げています。
また、今の時代の「見合い結婚」は“arranged marriage”と呼ばず、新しい言葉になっていることにも触れていますので、ご興味のある方はこちらをご覧くださいませ。
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最後に・・・
このブログを読んでくださっている皆さま、いつも有難うございます。
訪れた印をつけてくださっている皆さま、まだ機能を使いこなせないままで、お返しできず申し訳ありません。
皆さまにとって2024年が素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。