『ポッド・ジェネレーション』
AI(人工頭脳)が発達した近未来のニューヨークを舞台に、出産までの10か月、持ち運び可能な卵型の“ポッド”を使って、赤ちゃんを育てることを選択したあるカップルの変化を描いたSFラブコメディー。
『ポッド・ジェネレーション』
原題:『The Pod Generation
上映時間 111min.
公式サイト https://pod-generation.jp/ (12月1日から公開)
配給:パルコ
(c)2023YZE–SCOPE PICTURES–POD GENERATION LTD ALL RIGHTS RESERVED
12月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、ホワイトシネクイントほか全国公開!
主演&製作総指揮はエミリア・クラーク(「ゲーム・オブ・スローンズ」)、夫役は『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォー。
長編3作目となるソフィー・バーセス監督は、約13年前に最初の子供を身ごもった時、このストーリーを思いついたのだそう。
この映画は、AIがありとあらゆることで日常をサポートしてくれる、そんな近未来を
描いている。
「アメリカでの出生率の低下について」聞かれたペガサス社の社長は、「女性が出産を渋るのは負担が大きいからである。だから人工子宮を提供する」と答えている。
人工子宮があれば、妊娠恐怖症や妊娠中毒症などの心配はなくなり、女性はキャリアや夢を追い求め続けることが出来る。
出生率が上がる解決策としての人工子宮。
そんな時代に生きていれば、あなたも利用する?
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