周りにいる人を安心な気持ちにさせ、元気づけてあげることができ、また、自分に使って、気持ちを落ち着かせることもできる言葉がreassure。
Charles M. Schulz氏の「ピーナッツ」のすべてがわかる本「スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』 (2004年、朝日文庫) 」にも、スヌーピーが心配で眠れないのでは?と心配したチャーリーが、スヌーピーにこんな言葉をかけています。
“I’m here to give you reassurance. Everything is all right.”
ぼくがいるから安心だろう。なにもかもうまくいくからね。
“I will always be here to take care of you! Be reassured!”
ぼくはいつもここにいて、きみの面倒を見てあげるからね!安心しなさい!
この後、チャーリーがなかなか寝付けずにぽつんという言葉は・・・
"Who reassures the reassurer?"
私の独り言と同じ!?
1999年発売の英語版:「Peanuts : A Golden Celebration(
★本日発行のメルマガ+記事でした。
Please be reassured!